私の動画撮影ルームをおしゃれにしたいため、「何かおしゃれな置き物ないかなー」と思ってネットで探していました。
すると目に留まったのが、「NOUSAKU」という鋳物メーカーの製品です。
会社名は「能作」で、なんと大正5年創業という歴史ある会社です。
タンブラーやビアカップなどのテーブルウェアをはじめ、インテリア雑貨、アクセサリー、風鈴、具足などを製造・販売しているようです。
鋳物とは?
鋳物とは、鋳造という方法で作った物のことを言います。
鋳造とは、金属を高温で溶かしたものを型(鋳型といいます)に流し込んで作るものです。
そうやって作った物を「鋳物」と言います。
「NOUSAKU」は、この「鋳物」を作っているメーカーです。
実は、私は工業高校の機械科を卒業しているので、授業で鋳物を作ったことがあります。
だから、「NOUSAKU」のような製品はとても好きなんです。
カンブリア宮殿で「NOUSAKU」のことが放送
なんと2019年9月12日(木)にテレビ東京の「カンブリア宮殿」で「NOUSAKU」のことが放送されるみたいです。
起業家やビジネスマンで、カンブリア宮殿を見ている人は多いのではないかと思います。
私もカンブリア宮殿を見て、日本電産の永守会長に憧れましたし、カンブリア宮殿に出演した経営者やビジネスモデルも参考にしました。
なので、カンブリア宮殿に出演するということは名誉なことですね。
9月12日に放送されるみたいなので、私も見てみようと思います。
「NOUSAKU」はプレゼントや引き出物にもおすすめ!
私は、自分の動画撮影ルームに飾ったり、ビールを飲むときに使いたいのですが、自分用だけではなく、プレゼントや引き出物にも最適だと思います。
値段も数千円から数万円のものがあり、高すぎず安すぎず使いたいのですが、自分用だけではなく、プレゼントや引き出物にも最適だと思いますで、本当にいい感じですね。
飾ってもおしゃれだし、使っても良いものだし、もらったほうも喜ぶと思います。
いちおう、能作(NOUSAKU)のネットショップのURLを貼っておきますね!
※アフィリリンクではないのでご安心を。本当にいい商品だと思ったので紹介しました。
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「自動車整備士の資格を取れば、一生仕事に困ることはない」19歳のころ、専門学校の先生にそう言われました、、、
専門学校生である私は、その後、無事に自動車整備士の試験に合格し、整備士としての人生をスタート。
しかし、自動車整備士になってから3年ぐらいたった頃、「そもそもこの仕事は死ぬまで続けることができるのだろうか?」という疑問を抱き始めました。
世の中の変化や、技術の進歩で「自動車整備」という仕事が成り立たなくなる可能性は十分あります。
そういった不安をなくすため、100年先も使える技術(ノウハウ)は何か?と考えた末、、、